書評・成毛眞「定年まで待つな!」を読んで気づいた6つの視点

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私はアラフィフなので定年退職という言葉に敏感です。

定年退職に関する本は最近ブームなのか数多く出ていて、見つけるといつも手にとってしまいます。

数多い定年本の中でもこの本はとても面白かった。この人はマイクロソフト社日本法人の元社長でエリート大金持ちなのですが、語り口が庶民的で親しみがあるんですよ。

「英語はしゃべれるけど、ビジネス英語だけ。いまだに雑談できません」とか「自分より優れた人の話は聞きにいかない。ショックを受けてやる気を失うから」とか。すごく普通っぽい。

今回はこの本を読みながら「そうだよね!」と膝をうった6つのトピックを書きます。

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とっとと消えてなくなってほしいもの・・・現金、印鑑、年号

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学校を終えて社会人となってはや30年。

大学卒業してからうざいな、と思っていたのが現金、印鑑、年号の3つです。
これらは自分が現役である間に消えてなくなるだろうな、と思っていたらいまだにしぶとく生き残っています。

まずは現金

これは若いころはなくなる期待感はそれほどありませんでした。現金が当たり前だったからです。

でも、もういいっしょ。引退してもらっても。

電子化したほうが家計簿つけるのも楽だし、公共交通機関でもレストランでも支払いがはやいし、ウンコなみに大腸菌がまぶしてある紙幣・貨幣に触らずに済むのは衛生上大変いい。

支払いの行列の中でゴソゴソ財布をいじっている人を見ると「時間ドロボー」と叫びたくなります。

お隣の中国なんて路上生活者でさえスマホ払いをやっているのだから、日本でできないわけはないです。

飲食店はクレジットカード払いにするとカード会社への手数料支払いが経営を圧迫すると言っているところがありますが、現金ので締めると勘定のために従業員に残業代払ったりしているわけでしょう?

LINE Payみたいに何年間は手数料無料の手段も出てきています。

いい加減にかわろーよ!



次は印鑑

これは若いころから本当にウザいと思っていました。
なぜ、サインではいけないの?という疑問は今でも膨らむばかりです。今はやりのスマホアプリの二要素認証がわりになってセキュリティ強化につながるとかの合理的理由があるのでしょうか?

社会人になったとき、シティバンク銀行(現・SMBC信託銀行)が口座開設にサインのみでOKでえらく感動した思い出があります。

もうそろそろ消えてなくなるころかなと思っていたら、相変わらずパスポートや金融機関の口座開設に印鑑がいることがわかって愕然としました。いつまでこんなバカな風習を続けていくつもりなんだろう。

街の印鑑屋さんを守るためなんだろうか?

メリットがどうもわからないので、印鑑協会?っぽいところのサイトを見ていたら、面白いことが書いてありました。メリットとして

忙しい経営者が押印を部下に委託できる

サインではこーはいかないと誇らしげに書いてありましたが、おかしいでしょ、コレ。

部下が承認できるような内容なら業務規程を変えて決裁権を委譲すべきだし、経営者が決済すべき内容を部下がやっているのなら、重大なガバナンス違反でしょ。

もう、やめようよ、印鑑

最後に年号

私は昭和の人間、来年は平成が終わってしまうということもあり、年号には愛着と郷愁を感じます。

でも、それと仕事とは別。官公庁の文書や企業の中期計画に年号で年度がふってあったりすると、年号を西暦になおす、年を年度に直すという2段階の脳内変換が行われ、大変疲れます。

みなさんは平成35年と言われて何年後で西暦何年なのかがすぐ思い浮かぶのでしょうか?
私の脳は西暦が標準なのでダメです。考えちゃいます。

せめて、和暦・西暦併記してもらいたいもんです。

意識したい他者の目線

この3つがなくなればいいと思っているのは自分自身に納得感がないせいもありますが、それ以上に職場環境の変化があります。

私の職場には外国人が多く入ってきています。彼らは日本人にはないスキルをもち、そのうえで日本語や数々の習慣を身につけようと悪戦苦闘しています。

そういう人たちに「無駄」でなんの意味もなさない習慣を押し付けたくないのです。

こういうことを言うと

そんな人は日本にいなければいい

などと言い返してくるバカがいますが、もう日本って国は世界で唯我独尊できるほど強い国じゃないんですよ。

観光客のインバウンドだけでなく、ほかの面でも多くの外国人のスキルが必要なんですよ。

多くの人に来てもらうためにはできるだけ敷居を下げたほうが絶対いい!

というわけで、日ごろ思っていることを吐き出してみました。
あー、すっきりした(笑)。



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原点回帰・・・マイ・トラベラーズノート・ライフ

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今年の春に購入したわたしのトラベラーズ・ノートのオリーブ・エディションは災難続き...

春、阿佐ヶ谷駅で飲んでいるうちに落としてしまいました。幸い、お巡りさんが発見してくれました。

ところが夏にラスベガスでカバンごと盗難...

帰国してから再びオリーブのトラベラーズノートを吉祥寺で捕獲したものの祟られている感じがしたのでそれはキープ。
今は備蓄しておいたブルーエディションを使っています。

今回はブルーエディションの近況をメモします。

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個人投資家のためのJリートフェア 2018 (J-REIT) に行ってみた

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連休初日は東京・日本橋で開催されていたJ-REIT フェアというイベントに参加してきました。

こういう場の情報ってほとんどはネットで得られるのだけど、始めてまだ半月。

誤解や知らないことすら知らない情報が結構ありそうなので、各社が集まるイベントって重要。

21日(金)、22日(土)の二日間にわたりJ-REIT41社がブースを開き、3か所のプレゼン会場で自社アピールするという楽しいイベントなんですが、のっけから文句を一つ。

見たいプレゼンを見るのが大変なんだなぁ。
参加者数のわりにプレゼン・スロットが少ないのが原因なんだろうけど、金曜日のみスケジュールされていて、土曜日に出番のない会社もある。そうなるとサラリーマンは無理ってことになってしまう。
なので、丸一日つぶす割には見ることのできるプレゼンが少ないという不満があるわけです。

こういうのはビデオ撮影しておいて後日Youtubeで流すとかしてほしいけど、会場に撮影設備がなかったのでそれは無理だろうな。

とはいいつつも、いろいろわかったことがたくさんあり、とても有意義でした。

この記事では自分が「!」と思ったことをメモしておきます。

また、REITに関する過去記事は↓です。こちらもご覧ください。



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リーマンショックが起こった10年前を思い出してみた

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今月はリーマン・ブラザーズがサブプライムローンがもとで破綻して10周年だそうです。

リーマン破綻後、未曽有の大暴落が市場を襲いました。

いろんな投資家ブロガーが10周年を振り返っているので私も振り返ってみようと思います。

が...

あまりにもリーマンショックに関する思い出がなくてかえって驚きました。

それよりも、社会人になって初めて開いた証券口座が山一で、口座開設後1か月で経営破綻(1997年) してしまったことや、あわよくばで倒産寸前の株を購入し、やっぱり紙切れになってしまったライブドア上場廃止(2006年) のほうが鮮明に覚えています。

私は2004年からブログをやっているので、過去の振り返りは容易にできます。

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不労所得を増やすためにREIT、ETFを選択ちう!

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私はロバート・キヨサキ「金持ち父さん、貧乏父さん」の英語版初版発売時からの信奉者で、「自分がお金を稼ぐ」のではなく「自分のお金がお金を稼ぐ」人生を送りたいと考えています。

そうなるために一所懸命働いて、預金して株、債券、不動産、仮想通貨などなどに投資しています。

ところが先週、衝撃的な事実に気がつきました。

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「男の長財布」はもはや絶滅危惧種か?

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今日、百貨店で財布を買おうとして「うおおっ!」と思ったことがありました。

以前、二つ折りの札入れを使うよりも長財布を持ったほうが金運が上がるということを聞いたことがありました。

実際、Amazonとかで検索をかけるとそういった内容の書籍がたくさんでてきます。

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株主優待・株の買い時・売り時は舌で決める (笑)

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ひさびさの金満おやぢ記事。

先日、ある銘柄を売却したのでその理由を書いておきたいと思います。

実は私、株主優待券で生活している桐谷さんの大ファンでしてTVで桐谷さんが登場すると必ず見てしまいます。

一所懸命チャリをこぐ姿とほのぼのとした語り口が好きで、思わずサンサーラを口ずさんでしまいます(笑)。

いつかは私も桐谷さんのようになりたいと思い、毎年NISA枠で株を買ってます。とはいっても10数銘柄ですが。

それで私の株主優待目当てで買っている株の8割は食べモノ系です。

外で食事して、なかなかいいな、コレと思ったら帰宅して上場しているか確かめ、株主優待を提供していて、PERがそれほど大きくなければ買うということを繰り返してきました。

「なかなかいいな、コレ」の基準はコストパフォーマンスです。払った金以上の食べ物を提供してくれればいいというなんともざっくりしたものです。

そんなざっくりでも、アベノミクス効果のせいかほとんどの株が買った時より上昇しています。

だいたいはガチホで、多少下がっても優待券で旨い飯が食えればいいか、と極めてテキトーに考えています。

ところがそんなガチホニストの私が、ある株が上昇しているにも関わらず売却してしまった顛末をお話しします

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ボールペンリフィルの決定版 ロメオのイージーフローをためしてみた

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以前、レポした伊東屋のボールペン Romeo No.3を堪能しまくっております。

このボールペンのすごいところはペン自体のバランスはもちろんのこと、リフィルとしてドイツ・シュミット社のeasyFlowを採用したことにあります。

んで、このeasyFlowってなんなのかというと、パーカー互換と言われる標準規格にのっとったリフィルなんのですが、それだけだなく、日本製Jet Streamやアクロボールに匹敵する滑らかさがウリです。

私はボールペンを買うと、外国製のどんなに高いものであってもリフィルは即ごみ箱行き、日本製リフィルに入れ替えるということをします。

つまりはそれだけ日本製の品質が先を行っています。

ただ唯一の例外はシュミットのeasyFlowなんです。easyFlowだけは日本製品と伍した性能をもっています。

伊東屋のRomeの替え芯はeasyFlowのOEMなんですな。

それとなぜか、同じものでも価格をAmazonで比べるとオリジナルのシュミットブランドよりも伊東屋Romeoブランドのほうが安いことを通は知っていって、本家を買わずに安いRomeoブランドを買ったりします。

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パソコン購入のポイント:写真・動画編集用PCを安く買ってみた

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先月、今まで使っていたPCが古くなったので新しいPCを購入しました。

前のPCは移り変わりの早い時代に6年も使っていたのでさすがにガタがきました。

ファン音が半端ない、ボディの熱がすごい、立ち上がりが遅い(HDDだから)というのも我慢ができなくなった理由です。

ネットをブラウズするとか、簡単な書き物をするくらいなら今でも十分な性能なのですが、写真現像とかCPUを使う処理だととても遅くなります。

購入したのはHP Directの HP Pavilion Gaming 15-CX0000です。

価格は17万円くらいでなので、他社の同等スペックと比較すると10万円くらい安い感覚です。

この場合「同等」といっても同等なのはあくまでCPUスペック、メモリ、SDDだけで他のスペックは削っています。

今回の記事は私のパソコン選定のポイントを説明します。


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