とっとと消えてなくなってほしいもの・・・現金、印鑑、年号

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学校を終えて社会人となってはや30年。

大学卒業してからうざいな、と思っていたのが現金、印鑑、年号の3つです。
これらは自分が現役である間に消えてなくなるだろうな、と思っていたらいまだにしぶとく生き残っています。

まずは現金

これは若いころはなくなる期待感はそれほどありませんでした。現金が当たり前だったからです。

でも、もういいっしょ。引退してもらっても。

電子化したほうが家計簿つけるのも楽だし、公共交通機関でもレストランでも支払いがはやいし、ウンコなみに大腸菌がまぶしてある紙幣・貨幣に触らずに済むのは衛生上大変いい。

支払いの行列の中でゴソゴソ財布をいじっている人を見ると「時間ドロボー」と叫びたくなります。

お隣の中国なんて路上生活者でさえスマホ払いをやっているのだから、日本でできないわけはないです。

飲食店はクレジットカード払いにするとカード会社への手数料支払いが経営を圧迫すると言っているところがありますが、現金ので締めると勘定のために従業員に残業代払ったりしているわけでしょう?

LINE Payみたいに何年間は手数料無料の手段も出てきています。

いい加減にかわろーよ!



次は印鑑

これは若いころから本当にウザいと思っていました。
なぜ、サインではいけないの?という疑問は今でも膨らむばかりです。今はやりのスマホアプリの二要素認証がわりになってセキュリティ強化につながるとかの合理的理由があるのでしょうか?

社会人になったとき、シティバンク銀行(現・SMBC信託銀行)が口座開設にサインのみでOKでえらく感動した思い出があります。

もうそろそろ消えてなくなるころかなと思っていたら、相変わらずパスポートや金融機関の口座開設に印鑑がいることがわかって愕然としました。いつまでこんなバカな風習を続けていくつもりなんだろう。

街の印鑑屋さんを守るためなんだろうか?

メリットがどうもわからないので、印鑑協会?っぽいところのサイトを見ていたら、面白いことが書いてありました。メリットとして

忙しい経営者が押印を部下に委託できる

サインではこーはいかないと誇らしげに書いてありましたが、おかしいでしょ、コレ。

部下が承認できるような内容なら業務規程を変えて決裁権を委譲すべきだし、経営者が決済すべき内容を部下がやっているのなら、重大なガバナンス違反でしょ。

もう、やめようよ、印鑑

最後に年号

私は昭和の人間、来年は平成が終わってしまうということもあり、年号には愛着と郷愁を感じます。

でも、それと仕事とは別。官公庁の文書や企業の中期計画に年号で年度がふってあったりすると、年号を西暦になおす、年を年度に直すという2段階の脳内変換が行われ、大変疲れます。

みなさんは平成35年と言われて何年後で西暦何年なのかがすぐ思い浮かぶのでしょうか?
私の脳は西暦が標準なのでダメです。考えちゃいます。

せめて、和暦・西暦併記してもらいたいもんです。

意識したい他者の目線

この3つがなくなればいいと思っているのは自分自身に納得感がないせいもありますが、それ以上に職場環境の変化があります。

私の職場には外国人が多く入ってきています。彼らは日本人にはないスキルをもち、そのうえで日本語や数々の習慣を身につけようと悪戦苦闘しています。

そういう人たちに「無駄」でなんの意味もなさない習慣を押し付けたくないのです。

こういうことを言うと

そんな人は日本にいなければいい

などと言い返してくるバカがいますが、もう日本って国は世界で唯我独尊できるほど強い国じゃないんですよ。

観光客のインバウンドだけでなく、ほかの面でも多くの外国人のスキルが必要なんですよ。

多くの人に来てもらうためにはできるだけ敷居を下げたほうが絶対いい!

というわけで、日ごろ思っていることを吐き出してみました。
あー、すっきりした(笑)。



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