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ロディアのNo.10は数あるロディアメモの中で最小サイズです。

ナノ(Nano)なんて別名もあります。

とにかく小さいので常時胸ポケットにいれておき、仕事、プライベート両方で活用しています。

電車の中の吊り広告で「ひたち海浜公園」という文字を見つけ後で調べておこうと思ったらすぐに取り出して書いておきますし、友達が会話でアヒージョと言って「なにそれ、どうやって作るの?」と思ったらすかさずメモっておきます。

帰宅してからNo.10にある単語をグーグル先生に聞くのです。

四六時中使っているので、このシリーズで紹介している革製品の中で最も変化が激しいです。

わずか3年なのに...

↓ 買った時は鮮やかなオレンジでした。これがどう変わるでしょうか?

 

購入元は以前ご紹介したNo.12やモレスキンカバーと同じくスリップオンです。

↓ 3年前の写真と同じポーズで。
エージングが進んでもはや同じものとは思えませんね(笑)。

筆記具はゼブラの短くなるボールペンからカランダッシュに換えました。短くなるボールペンは、例えば満員電車の中で取り出すとき両手を使って伸ばさないといけないので使いずらかったのです。

カランダッシュはワンプッシュで芯が出るのでどのような場所でもスタンバイしやすいのです。
詳細はココにレポートしましたのでごらんください。

蛇足ですが、オレンジだとイエローは女性の目に触れやすいらしく何度か声をかけられました。まぁ、「素敵ですね」と言われて以上お終いですが(笑)

オモテとウラをクローズアップしてみましょう。オレンジというより、レンガ色に変化しているのがわかりますね。

これからどう変化してくのか楽しみです♪



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2 thoughts on “レザー・エイジング物語 (4) ・・・ロディア#10・革カバー 3年モノ

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