清野とおるのマンガはほとんど全部読んでしまいました。この人のマンガのスタイルは街を飲み歩き、赤羽の面白い人、面白いもを捜し歩き、取材して一編のマンガに仕上げるというものです。
自身が主人公なのですが、いつも歩き回っています。自転車や車に乗るシーンはほとんどありません。いつも歩いているのです。そして面白いものが見つかると走り出します。
この人のマンガのスタイルは私が今はまっている街歩き、街撮りと共通するものがあると思います。ひたすら歩き回り面白いものを探すという点では。
街歩き、街撮りが好きな人はきっと清野とおるのマンガがスキになると思います。
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赤羽は何年経っても街の景色がほとんど変わらないのがいいんですよね。
しかし、BOOWYのシャッターなんてありましたっけか!?シャッター閉まってる時間帯歩かないからなぁ。
いや、いつか赤羽に住みたい!って常々思ってるくらい愛すべき街ですよ。実際、飲み屋で知り合った人で、赤羽好き過ぎて引っ越したって人も居ますしね。(笑)
うなぎさん、こんばんは
BOOWYのお店は「東京都北区赤羽」にも出ていたテムズという妙な店の跡だったと思います。
駅から一番街を抜けた通りにあったと思います♪