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富士フイルム X-T10 で茨城県石岡市を歩く (2/5)

石岡の面白いところは、表通りの看板建築のほか、路地に入ったところにも面白い建築があるところです。

母屋は日本建築なのに表だけ石造りのコリント様式!、ドーリア形式の建物があるのです。

このセンスはよくわからんのですが、もともと商人の街ですから新しいモノや面白いモノを受け入れる素地があるのかもしれません。


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↓ 駅前の神社。お得意の日中F1.4 電子シャッターでボケさせてます。

↓鳥獣店...ペット屋さん?

↓昨日ご紹介した喫茶「四季」の建物です。ギリシアですねぇ〰

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↓石岡の最もすごい建築物はコレ!

↓御幸通り沿いの廃屋。「関東懐旧街」さんのブログを見ると少なくとも2013年からこの状態なのがわかります。

↓石岡小学校の二宮尊徳像。最近は歩きスマホ、歩き読書はよくないとのことで座って本を読んでいる尊徳像が設置されはじめているそうです。

↓中町通りの看板建築群

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