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富士フイルム X-T10 と「せんべろ」の街・赤羽を歩く (1/3)

千円でべろべろに酔える街「せんべろ」の本場、赤羽を歩いてみました。

安い立ち飲み屋がたくさんあるだけでなく、高度成長期のなごりで深夜労働明けの人たちのために朝からやっているところが多いことも特徴です。

赤羽駅は初めて降りてみたのですが、想像以上に大きな駅なのに驚きました。よく考えればあたりまえで新宿方向から湘南新宿ライン、埼京線、上野方向から東京上野ライン、京浜東北線などが全部この駅で接続するわけですから...

駅舎は最近のJRにありがちな構造。中央改札を出ると右左に天井の高いコンコース。開放感がありますが、せんべろの街とはだんぶ印象の違う小奇麗さです。


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東側の出口を抜けるとすぐにレトロなアーケードがあり、そちらにせんべろがあるとすぐわかりました♪

↓ 駅コンコースにあるとんかつの和光。なんだろう、このオブジェは?

↓お昼にオープンしている飲み屋さん♪

↓アーケードにあるレトロおもちゃ屋さん

↓有名なおでんの丸健水産

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↓アーケードの飲み屋街。立ち飲みは30分制限がついてました♪

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