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前回の続きです。

6年前に街歩き、街撮りを始めてから撮影に使うレンズは広角がほとんどでした。PENTAX DA 21mm, RICOH GR, FUJINON 23mm F1.4 などなど。35mm 換算で30mm前後というわけです。

写真は50mm にはじまり50mmに終わるといいますが、こと日本の街並み、路地裏を撮るうえでこのアドバイスは当てはまらないと思っています。どの街も道幅が狭いためバックがとれないからなのです。

そういう事情で今まで広角ばかりだったのですが、そこを敢て標準レンズで撮ったらどうなるかな?という気持ちで石岡市に行ってみたわけなのでした。


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2 thoughts on “富士フイルム XF 35mm F2 と桜の季節の茨城県石岡市を歩く (2/7)

    1. うなぎさん、こんにちは!街撮りは資料を残す側面もあるので、私の場合、図鑑のように正面から撮ることも結構あります♪

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