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今回は船橋の新地跡を中心にご紹介しています。他に都疎浜と呼ばれる不思議な廃墟バラック群が川沿いにありますが、第一回の訪問では見つけることができませんでした。

2回目の訪問で場所を見つけることができました(この時はフィルムカメラ撮影)。タワーマンションと葦が生い茂る運河沿いのバラック群はあまりにも対照的な光景でした。フィルム現像があがったらアップロードしようと思います。


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↓京成船橋駅南口の路地にある案内所
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↓この建物3回目の登場。どれだけ好きやねん(笑)。テラスをよく見ると手すりの高さが腰くらいまでしかなく実用的ではありませんね。また、重量がありそうなので地震が平気か心配になります。
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↓トマソン扉。こういうのを見ると生きててよかった、と思います(笑)
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↓スナック八千代の建物が大好きでどうしても気になります♪
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2 thoughts on “富士フイルムX-T10/XF 35㎜ F2で船橋・海神新地跡を歩く (4/6)

  1. ワンちゃんを連れたこちらのお父さん、八千代の前でワタシも撮ってます。奇遇ですね。(笑)

    1. おー、そんなことがあるんですね!本当に奇遇ですね。でもこのおじさん、絵になるんですわ(笑)

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