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飯能に古い花街があると知ったのは先達のブログ記事でした。

飯能は埼玉県西部の山間の町です。

同じ地域だと最近、小江戸 川越、西武球場の所沢、サクラソウや「あの花」の秩父がありますが、それらの町に比べると今一つ地味な町です。

とはいっても市内に名栗川、入間川が流れ、江戸時代には上流で伐採された材木の集積地として栄えました。そういう歴史を考えると花街があってもちっともおかしくないのです。

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飯能への交通は池袋、新宿から西武線で所沢へ行き、そこから西武池袋線で20分くらいで到着します。

飯能駅はこじゃれた駅ビルになっていて中には日高屋やスターバックスまであり、駅ビルですべてまかなえそうな感じです。

目的地は飯能市仲町の西側のエリアで、駅北口から線路に沿って西へ徒歩7,8分にあります。

↓飯能駅は所沢駅と秩父駅の間にあるのですが、なんと飯能駅で線路は切れてしまっています。そうなんです、秩父、所沢へ向かう電車は飯能で一度スイッチバックするのです。なんでこんな構造なのかとても不思議です。
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↓駅前には香ばしい物件があります。
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↓消防署と大川学園という高校の間を抜けると目的のエリアになります。
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↓細い路地を抜けると...
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↓古いスナック街
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↓この曲がり具合。花街によくある外側から中を見えないようにするカーブかな?
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↓缶ビールオブジェ。
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スナック街の半分は廃業してしまっていますが、そういう地域にありがちな荒んだ雰囲気を感じないのが不思議でした。
というのも、ところどころに新築のファミリー向けの分譲住宅があったり、子連れのママさんたちが立ち話していたり、どこからともなく三味線の音が聞こえたり...

考えてみれば、飯能駅まで徒歩10分以内、飯能から都心までは1時間くらい、そのうえみなとみらい線直通のため、飯能から乗り換えなしで横浜までいけてしまうのです。

花街、遊郭街は忌み場として街の中心から離れた不便な場所に設置されることが多いのですが、ここは駅に近いエリアなので住宅地としての価値が認められ、新しい人たちが入ってくるのでしょう。

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