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X-T10をゲットしてそろそろ一週間。
あまり時間がないので、撮影するのは会社帰りの夜の街が多くなります。今までの記事でX-T10のフィルムエミュレーション、高感度などをご紹介し、なかなかいいぞ、という感じでした。

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まだ試していなかったのが、夜の街を撮影する際の「露出補正」でした。今までのこのブログに載せたX-T10による写真のほとんどは露出補正せず、そのまま標準露出で撮っていました。

なので、今回は夜の吉祥寺・ハモニカ横丁を露出補正しながら撮ってみました。

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「露出補正」について簡単に解説します。
カメラの露出計は画面が18%グレーになるように露光します。ここの意味は分らなくても結構です。
大切なのは明るい被写体を撮ると、露出計は18%グレーにするために露光を短くし、カメラは実際よりも暗く写します。
逆に暗い被写体を撮ると露光を長くし、実際より明るく写します。
皆さんは晴れた日のスキー場などで記念撮影をしたことがありますか?オートで撮影すると実際より暗い印象になるはずです。
また、黒い壁を撮影すると黒でなくグレーになるはずです。
詳しく知りたい方はココにいい記事がありますのでごらんになるとよろしいでしょう。

なので、明るい被写体を撮るときはマニュアルでプラスに、暗い被写体を撮るときはマイナスに補正するとその場の雰囲気をうまく写すことができるようになります。

たとえば、下の写真ですが、露出補正していません。
それなりにいい写りをしていますが、ひとつ不自然なところがあります。
そうです、提灯の色です。赤いはずの提灯が白とび気味になり、オレンジになってしまっています。
これは路地が暗いのでカメラ側が明るく撮ろうと露光するためです。

XF 23mm F1.4R   f/2.0, SS1/60, ISO400, ±0
縮小-DSCF4163

そこをマイナス側に補正すると、提灯は実際の色に近く赤く写ります。
私の場合は-0.7か-1.0にするケースが多いです。

XF 23mm F1.4R   f/1.4, SS1/90, ISO200, -0.7

縮小-DSCF4158

XF 23mm F1.4R   f/1.6, SS1/60, ISO320, -0.7

縮小-DSCF4159

下の二つのは提灯は写っていませんが、マイナス補正することで夜の暗さを表現できるようになります。

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XF 23mm F1.4R   f/1.6, SS1/210, ISO200, -0.7
縮小-DSCF4156

XF 23mm F1.4R   f/2.0, SS1/60, ISO1600, -0.7
縮小-DSCF4161

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