歴史は繰り返す? 入力が疲れるのでノートPCに外付けキーボードをつけてみた

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今回はパソコンの「キーボード」という地味なエリアのおはなし。

でも、もし今のPCやモバイル端末のキーボードにストレスを感じているのでしたら是非ともこの後をお読みください。

自宅ではHP社の大型ノートPCでいろいろな作業をしているのですが、最近キーボード入力にストレスを感じることが多くなりました。

単に歳かもしれませんが(笑)。

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ノートPCとはいえ、大型なのでキーピッチ(キーの間隔)が広く入力しやすい方なのですが、それでも長時間入力をしていると入力ミスが発生しやすくなります。また、ごくまれですが、タッチパッドの誤動作があるたびにイライラつきます。

↓ Windows 7時代のMADE IN TOKYO マシン。2012年11月購入なのにWindows 10で全然現役でいけます。Core i7 (4 core), RAM:16GB, HDD:1.5TB という当時としてはモンスター級を購入したためかもしれません。

また、ノートPCの場合、画面に覗き込むような姿勢で入力するので体に負担を与えがちです。

外付けのキーボードをつなげば解消できるのかもしれないと思い、ヨド吉で購入してみました。

小一時間、滅多に入らないキーボード売り場を覗いただけなのですが、キーボードの世界って意外と奥深い。

結論として、なんのことやらわからないかもしれませんが、ノートPCやモバイルデバイスの入力でストレスを感じるのであれば「メカニカル式のキーボード」を検討するといいです。

以降はその説明になります。

ネットの「お勧めキーボード」記事を見ると多くの場合、

  • 有線か無線か?
  • キーボードの大きさ?
  • 目玉機能(防水機能、折り畳み機能など)

を重視しているように見えます。

しかし、入力のしやすさを考えた場合、そっちじゃなくキーボードの「キースイッチ方式」に注目した方がいいです。

キースイッチ方式にはメンブレン方式、パンタグラフ方式、メカニカル方式の3種類あり、このうちメカニカル方式がおすすめなんです。

メンブレン方式

メンブレンというのは「膜」という意味で、キーボードのキースイッチがゴムで覆われており、ユーザーがキートップを押し下げることで入力され、ゴムの力で元にもどる仕組みになっています。しかし、ゴムの反発力が強いため入力に力が必要で長時間の入力作業には向きません。

安価に作ることができるため、多くのキーボードがこの方式を取り入れています。

パンタグラフ方式

パンタグラフ方式はキートップとスイッチの間に電車のパンタグラフのようなバネをいれています。そのため、メンブレン方式よりゴムを薄くすることができ、キータッチも柔らかになります。ちょっと高めなノートPCなどに採用されています。

メカニカル方式

メンブレン方式とパンタグラフ方式は両方ともゴムの弾力によりスイッチを構成していますが、メカニカル方式は一つ一つのキーの中にバネが仕込まれています。そのため、確実な打鍵感覚があり、入力ミスが少なくなります(私見)。反面、構造が複雑なため価格は3方式の中で最も高くなります。

実際に試してみてもメカニカル方式のが一番いいです。

この方式のキーボードでヨド吉お勧めのロジクール・K840を高かったのですが買ってしまいました。
(メカニカル方式のキーボードとしては安い方です)

接続方式はなんと有線! でも、キータッチが最高なんでそれでいいんです。外に持ち出さないし。
↓ USB接続のためHubも購入

でも、これって...

帰宅して今、さっそく接続。
この記事もK840で書いていますが、サイコーです。

↓ みてください。キーとボディとの潔いスキマ。このキーストロークの長さが誤入力を防ぐ打鍵感覚を生み出します。ただ当然カチカチ音がするので気になる人は不向きかも

でも、よくよく考えてみるとメカニカル方式のキーボードって昔ながらのキーボードなんですよね。
90年代にDOS/Vがリリースされて、自作PCブームが巻き起こり、自分もハマりまくっていたんですが、その時代に販売されていたキーボードはメカニカル方式でした。

その後、PCの小型化、基盤の集約化が劇的に進み、その過程ででてきたのが、メンブレン方式やパンタグラフ方式だったと思います。

しばらくメカニカル方式のキーボードって主流でなくなっていましたが、今や復活してキーボードの高級品のほとんどはメカニカル方式です。ビジネス用の高いのだと3万円以上するのもあり、ちょっとびっくり。

歴史は繰り返すってやつですかね。

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