* 旧ブログには276個の赤線跡に関する記事が掲載されております。コチラもご覧ください。
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前回の続きです。
ちちぶ銘仙館の周りは閑静な住宅街なのですが、ところどころに廃墟になったスナックがあります。
↓最も特徴的な建物
↓もうひとつの入り口の装飾が風雅です
↓縦の木材はなんでしょうか?かつての顔見世を擬しているのかな?
↓さらに歩くと別の廃墟スナック。羊山へ向かう観光客を誘導する警備員さんが写っています。
次は駅のまわりの現役スナック街を歩いてみます。